ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

いろいろな死に方を考える

<十人のインディアンのリズムで> 世の中色々死にかたあるよ 首吊り、割腹、飛び降り、焼身 どれが一番良い死にかたか 一つずつ見ていこう 首吊りこいつは結構キツイ 首折れるまでは地獄の苦しみ 死んだあとも迷惑かける 絶対やめましょう 割腹こいつは死に様…

道徳的に許されない

だからどうした。 突然ですが、道徳って誰が決めたんでしょうか? と言うか、道徳を守る理由ってなんでしょうか? まぁ、大体の方は、いけないことだからやらない、世間体的な問題もあるみたいな理由でやらないんでしょう。 でも、なぜいけないのかについて…

汝を汝たらしめるは怒りなりや?

どうも怒りを抑える方法を模索する哲学青年です。 若い頃は苛烈であるというのは正しいと現在感じている所でございます。 最近はパソコンに怒りを感じ、今までに二度、殴りたくなりました。 いつもキレているバイトの方はと言いますと、使えないながらも努力…

パーリーピーポー

死すべし慈悲はない。 何故に大学という場所はあんなにもゴミゴミしているのか。私の通う田舎の山奥のプレハブのほうが上等に見えるオンボロな大学でさえゴタゴタとして、化粧臭く、そして汗臭い。そしてそこの喧騒の中心にいる人は総じて皆パーリーピーポー…

愛について本気だして考えてみた…

弁証法で。哲学青年です。 弁証法とは…。簡単に言うと、 「モノゴトは目標のためにいつも進化している。」 ということ。 例えるならば、 一つの計画に「A案」と「B案」があったが甲乙付けがたい。だから、いいとこだけ取った「C案」を作り出した。 と言うか…