ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

哲学(なや)もう

悩み悩ませ悩まされ生きることは悩み苦しむことで「その悩みこそ人生の幸福!楽ちい人生!あぁ~いカエチャウゥゥゥゥ!頭沸騰しちゃうよぉ!」と認めることができたらそれ最高。これこそが超人思想な訳でして。皆さんいかがお過ごしですか?あっふーん(興味なし)。

にしても、どうして悩むんですかね?悩みって人間の理性のもっている最大の長所にして短所だとおもいます。僕自身もう腐るほど悩みを抱えてます。

勿論読者諸兄の中には

お前みたいな半端者が一端に悩んでんじゃねぇ!お前なんかよりあたしゃ苦しんでんだ!と叫びたい方もいらっしゃるだろうが、悩みはそれぞれなので温かく見守ってやってください。

毎日些細なことで胃を痛め、食欲を失い、日に日に痩せ衰える。

かとおもったら突然の暴食!

また胃を痛める。以下繰り返し。

あれ?胃潰瘍のパターンワンチャンアルヨ。

ウェーイ胃潰瘍ウェーイ。パリピ胃潰瘍パリピウェーイ。

なんかイライラしたので友達にイタ電しようと思います(唐突)。さようなら。

P.S. つまり言いたいことはなにかというと、「死ぬ間際にこのくそったれ人生を全力で肯定してやりたいね?」ってこと。