ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

1.引きこもりの特徴

ウィィィィス!!どうも〜。八つ当たりばったりに書き始めたので全く文がまとまらないですね。不思議ですねー。

まぁ前置きはおいといて、今日は引きこもりの特徴から記述していきたいと思いまスゥゥ。

 世間一般においての引きこもりといえば、「日がな一日ネットの海を彷徨い、家族に偉そうな態度で対応し、ご飯ですら自分の部屋に持ってこさせる」ような人間を思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし、実際の「引きこもり」はそのようなものだけを指すのではありません。

厚生労働省の…あれ、これ厚労省かな?厚労省じゃないかもしれへんわ紹介すんのやめとくわ。確証がないわ。

ごほん…厚労省によると、「定職に就かず、買い物等にはでるものの、家族以外の人間とのコミュニケーションを半年以上取らない」状態を指します。

ここから考えると、妹の発した『おい!引きこもり!』という言葉は、世間一般においての「引きこもり」ではなく、きちんとした定義に則った上での罵倒であったと考えられますね。

 以上で特徴については終わりです。

皆さんいかが…どうでしたか?途中飽きないように語録入れたら読みづらくなってしまいました。僕自身ツイッター位の短い文は書き慣れてますが長い文はちょっと難しいんですよね。分からない点、ご感想はコメント欄にお願いしまスゥゥ。

 

補足

1.アンチコメは嫉妬でアンチコメする…してるからユーザーブロックしてコメント削除しますのでよろしくお願いします。

2.次の記事でも引きこもりについての私見を書いてしまいました。読むか迷っている人は読んでください。読もうと思っている人はぜひ読んでください。絶対…後悔すると思います。