ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

労働の対価

サービス業。誰かに尽くすから尽くしただけの金を受け取る。お客の笑顔とか「ありがとう」とかは関係ない。とにかく、時給と、自らのプロ根性に恥じない仕事を行わなければならない。

対価は有形でなければならない。

そして、べき論や言い切り型の論調は自らの退路を断つものと心がけ、簡単に口走ってはならない!