ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

書かないとフォロワーに怒られる

強迫観念すごいな。

哲学青年です。

あるアクシデントに見舞われ、母親がダウンしてしまいました。こうなると、私と父で家を回すことが必要なわけですが…。そのためには話したりなんなりしなければならない…。

ご存知の通り、父は「ダメ人間」なので私はあまり好きではありませんでしたが、あれですね、

「話さないからわからない」

「わからないから好きになれない」

ただそれだけだったとやっと理解できました。(勿論手放しに好きにはなれませんが。)

でも、それでも、一ミリでもいいやつだと思えたのは、よかったと思います。

筋少の布教もできたし、世の中捨てたものじゃないですね(笑)。

 

へそ天!