ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

素晴らしきかな人生

どうも年寄りじみたことを知ったように語るゆとり青年です。

でもね、それなりに自分は他の愚劣で下らない同年代のアッパラパーよりはまともに

人生考えてる

と思うんです。

 

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ところで、皆さん知ってます?

下らなくて通俗的な人間ほど

「形がなくて」

「いかようにも語ることのできるような」

ものについて語りたがるんですって(社会人フォロワー談)。

はいどうみても私です本当にありがとうございました!

ついでに一曲紹介しますね。

http://freeinstall.noor.jp/gallery/lyrics/kirakirato/mokochan.html

お散歩モコちゃんと言う歌です。

「お兄ちゃんは七歳の頃、周りの人間は何で
こんなにバカばっかりなんだろうって
思ってたら、自分の方がばかだったんですな、うん」

もう、なにも、いう…まい。