ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

脱線!脱線!また脱線!3

どうも、テンションが1日のうちに乱高下する哲学青年です。

あ~倫理の授業みたいに、哲学用語を解説しようかなぁ

って思ったんですがいざ編集の画面に飛んだらタイトルが、脱線パターンになってました(解せぬ)。

今回歌詞を考察するのは、

さだまさし「サイボーグサイボーグ-アルミニウム製の子供たち-」

です。

1.考察?いえいえただの紹介です。

2004年に世に出された歌なんですが、見事な歌詞だとおもいせんか?


サイボーグ・サイボーグ −アルミニウム製の子供たち− - さだまさし - 歌詞 : 歌ネット

いつでも同じ笑顔で笑える

ん?

ほどほどが幸せと教わった

ん?

嫌われぬよう目立たないよう全て手引書(マニュアル)通りに

ん?ワイかな?ワイらゆとりの特徴かな?

アルミサッシの心はいつでも

内側から鍵をおろして

「ガラス越しなら過ぎ行く人にきっと優しくなれる

マスク男子(女子)コミュ障verやんけ!

またしてもワイやんけ!

 今回は、まるで私を歌ったようなこの歌を紹介しました。

あーあテンション下がっちゃった。午後からも頑張ろー。