ゆとり世代哲学者の憂鬱

ゆとり世代に生まれた苦悩を哲学者の力を借りて解決していく。

2.Syamuの特異性

前回、引きこもりはプライドが人一倍高いという話、そしてそのプライドが本人に見合ってないという話などをしましたね。 今回は、いかにsyamuさんがそういったものとは違うかお話していきたいと思いまスゥゥ。 引きこもりであるsyamuさんは、やはり、一般引きこ…

1.引きこもりの特徴を追記します

ウィィィィス! 前回の記事で引きこもりの特徴について、記述したと思いますと言うか、記述し…ました。自分の中では紹介しました。厚労省の定義について紹介したと思います。もしくは厚労省とは違う定義か、まぁどっちかです。 今回は、前回の記事で書き忘れた一般…

1.引きこもりの特徴

ウィィィィス!!どうも〜。八つ当たりばったりに書き始めたので全く文がまとまらないですね。不思議ですねー。 まぁ前置きはおいといて、今日は引きこもりの特徴から記述していきたいと思いまスゥゥ。 世間一般においての引きこもりといえば、「日がな一日ネットの海…

引きこもりとしての浜崎順平を考えてみる

~はじめに~ こちらの文章は、大量の対馬を常用し、その精神状態が良いか悪いかDDDDDになってしまっているSyamuフリークにより書かれていることと、 筆者が専門的な知識は持たないど素人さん(心理系大学でサラッと慣らした程度)であること、 Syamu学を多少な…

流石に…

肉体的な辛さについては全く問題ないが、精神的な部分はやはりどうにもならなくなっていくものだ。 日々その場所で溜められていくヘイトは、心の深層に押し込められ、固くなり、取り出すのが困難になる。それはまさしく便秘のときの栓になっている糞のように…

労働の対価

サービス業。誰かに尽くすから尽くしただけの金を受け取る。お客の笑顔とか「ありがとう」とかは関係ない。とにかく、時給と、自らのプロ根性に恥じない仕事を行わなければならない。 対価は有形でなければならない。 そして、べき論や言い切り型の論調は自…

ファーwww

いくらなんでも書かなさスギィ! 哲学です。 卒論で散々やったので打文を垂れ流すのはもう嫌です。てなわけでしばらくお休みしてました。また来年から書きます。

眠さに身を任せたくない

哲学です。 眠いです。なんでしょうね。冬は必ず眠くなります。こたつのある無し、暖房のある無しを問わず絶対に昼寝をしてしまいます。 でもそのせいで夜は寝られないのですが。 一番寝なきゃいけないときに寝ないとやっぱ駄目ですよね。 僕の大好きな水木…

久しぶりに喧騒のなかに出てみた。

しかし、イヤホンはつけている。 哲学青年です。 いつもうちに籠りきりで、あまりに生活に張りがないので知らない町(県内)に行ってきました。 成果は雪に足をとられ、靴に水が染み、腹を壊した以外には特別なにもありませんでした。 二度と外には出ません。…

間違いは心に傷がある時にやって来る

哲学青年です。 賢者タイムのせいで死にたくなってきました。賢者タイムって危険ですよね。 眠い ダルい 死にたい の3重苦だもの。 秒の快楽、長めの後悔。 もうマジ無理、オナ禁しょ…。

書かないとフォロワーに怒られる

強迫観念すごいな。 哲学青年です。 あるアクシデントに見舞われ、母親がダウンしてしまいました。こうなると、私と父で家を回すことが必要なわけですが…。そのためには話したりなんなりしなければならない…。 ご存知の通り、父は「ダメ人間」なので私はあま…

ことごとく個と個

生きることも死ぬことも、それについて考えるときも、病めるときも健やかなるときも全てに置いて人は孤独であり、個によって成り立つのである。 個によって成り立たないのであればそれは人間の尊厳を責任を捨てたただの土人形だ。

不定期掲載「旅する哲学者」

よく晴れた春の午後。彼はウキウキとした足取りで歩いていた。 彼の名は 「ジャン=ジャック・ルソー」。 社会契約論や「エーミール」で知られた哲学者である。 彼はあることの下見の為に、この公園へと来ていた。そのあることは主に朝、行われるのだが、彼は…

いろいろな死に方を考える

<十人のインディアンのリズムで> 世の中色々死にかたあるよ 首吊り、割腹、飛び降り、焼身 どれが一番良い死にかたか 一つずつ見ていこう 首吊りこいつは結構キツイ 首折れるまでは地獄の苦しみ 死んだあとも迷惑かける 絶対やめましょう 割腹こいつは死に様…

道徳的に許されない

だからどうした。 突然ですが、道徳って誰が決めたんでしょうか? と言うか、道徳を守る理由ってなんでしょうか? まぁ、大体の方は、いけないことだからやらない、世間体的な問題もあるみたいな理由でやらないんでしょう。 でも、なぜいけないのかについて…

汝を汝たらしめるは怒りなりや?

どうも怒りを抑える方法を模索する哲学青年です。 若い頃は苛烈であるというのは正しいと現在感じている所でございます。 最近はパソコンに怒りを感じ、今までに二度、殴りたくなりました。 いつもキレているバイトの方はと言いますと、使えないながらも努力…

パーリーピーポー

死すべし慈悲はない。 何故に大学という場所はあんなにもゴミゴミしているのか。私の通う田舎の山奥のプレハブのほうが上等に見えるオンボロな大学でさえゴタゴタとして、化粧臭く、そして汗臭い。そしてそこの喧騒の中心にいる人は総じて皆パーリーピーポー…

愛について本気だして考えてみた…

弁証法で。哲学青年です。 弁証法とは…。簡単に言うと、 「モノゴトは目標のためにいつも進化している。」 ということ。 例えるならば、 一つの計画に「A案」と「B案」があったが甲乙付けがたい。だから、いいとこだけ取った「C案」を作り出した。 と言うか…

誰のために手にした武器だ?

口論と議論においてあまり負けたことがない自称ソフィストの哲学者です。 僕は昔から「女の子みたい」と言われてきました。それは顔とかではなく、立ち居振る舞いや好むもの色々なことが要因となってですが。そんな私ですから親戚や同級生の父兄からわが母が…

胡蝶の夢

昼寝の時間が日に日に伸び続けてしまって最近では4時間くらい寝てしまっている哲学者です。 最近思うのですが、私達が生きている事の証ってなんでしょうか? 一般的に見れば [死んでないから生きてる] わけですが、哲学者チックな言い回しになると、 [俺以外…

幻聴

最近外に出るのが、恐ろしく感じます。 勿論私の精神は完璧に幸福ですから、異常などきたしているはずはありません。 しかし、最近他人の作り笑顔を見ると、背筋が寒くなります。それは例えるならば、ゴキブリと対面したような気持ちでしょうか? そして決ま…

MST

日本人でないならだめだよ! と力強く言えない。そんなんだから売国奴と言われるとどうして気づかないのかな? ハトポッポの土下座事件以降…いやその前からか。我が国には、巨大なスパイ組織がいるように思えてなりません。

心理学

最近の若者のボキャ貧を嘆いている哲学青年です(おまいう)。 私一応大学生なので、「専攻」がありまして、まぁそれが「心理学」なわけですが…ぶっちゃけた話、いくら勉強しても心は読めません。大学院行って、難しい論文英語で書いて、自分の心の闇と一年くらい…

死して屍拾うものなし

俺が死んだら誰が俺の骨拾ってくれるんだろか…。 申し訳ない、年不相応な悩みで。 最近のもっぱらの不安は独り身であることです。「年齢=彼女いない歴」の私がこれから先嫁さんに恵まれる可能性は天文学的数字です。そして、運良く幸せな家庭を築き上げる可能…

夕立

最近の雨模様に心が沈み続けてる哲学青年です。 雨は嫌いですが、雨に因んだ歌にはいいものが多いですよねぇ。 「白雨」 「雨やどり」 「雨の夜と淋しい午後は」 「加速度」… さだクラスタの為さだ楽曲しかでてませんが(苦笑)。 その中でも「加速度」はさだ楽曲の中で…

哲学者の基本事項

夜運転で緊張のあまりに逆走してしまって対向車とぶつかりかけた哲学者です。初心者なんや…すまんかったな。明日は気を付けよ。 えー。哲学者の基本事項というわけですが、皆さんはなんだと思います? アリストテレスに習って鬼のような妻? ニーチェがそう…

ファッキ●ー・現世

リセットもステ振り直しもできないクソゲー(人生)を血ヘド吐いてやってる哲学者です。 キーアイテムの車を手に入れたので、楽しい人生を送るのも可能だし、逆に今すぐクソゲーにエンディングを迎えさせられもします。特に山道をすっ飛ばす我が田舎では、その…

我が家族

私の生まれた家はいわゆる、機能不全家族なわけですが、まぁ、格別不幸かというとそうでもない。 イヤ、不幸ではあるが敢えて良い部分しか見ていないと言った方がいいかもしれない。 悪い部分に目を向ければ腐るほどある。 ・時折被害妄想にとりつかれる父親…

つくつくほーし

今日、何気なくベランダに立っていたら、つくつくほーしの鳴き声を聞きました。しかし、泣くのがド下手くそなやつで、 「つくつくほーし・つくつくほーし・つくつくほーし・つくつくほーし・つくほーし・つくほーし・つくほーし・つくほーし・ジー…」 と鳴かな…

ノブレスオブリージュ

大した意味なくシビリアンコントロール(文民統制)とノブレスオブリージュ(貴族の責務)を繰り返し発言していたことのある哲学者です。 ノブレスオブリージュについて思ったことを書かせてください。 ノブレスオブリージュは簡単に言えば、 「金もってんだから…